歯科大学卒後、33年(開業して24年)たちました。
卒業当時、歯科医療の中心はむし歯治療・歯周治療でした。
その後、文部省・厚生労働省の児童、生徒に対する衛生教育や歯科検診などが効を奏し、 飽食の時代にもかかわらず、むし歯の罹患率はかなり減少してきました。おかあさんがすでに歯科衛生教育をうけてきた世代ですからね。
変わって高齢化社会の到来と共に歯周病がクローズアップされてきました。
高齢者は、糖尿病・心臓病・脳卒中・骨粗しょう症・高血圧などいろいろなお薬を服用してみえ、 また機能の退行もあいまって唾液の分泌が減少し、歯周病の治療の妨げになっている場合があります。
入院されたりするとより口腔内の状態が悪化しているのをよく見受けます。
ブラッシング、マッサージなど大切ですね。ご家族でお困りのかたはご相談くださいね。